手話通訳と共にさくら料理を体験

手話通訳と共に、さくらの料理教室を体験しました。

場所は茨城県石岡市 「ひまわりの館」で、聾唖者の方々と共にさくら料理をしました。今回 参加したくださった聾唖者は、男性が2名で、他女性でした。いつもの体験教室とおなじですが、手話通訳が入りましたので、お話のスピードは少し抑えました。

参加者の方々は、私の口の動きや手の動きを見ながら、手話通訳者の訳を見ていました。

私も初めての体験で、皆さんが表情豊かで、しかも手振りや身振りで意思疎通をするのは、とても興味深いことでした。

それ以外は、何も変わるところなく、楽しい時間は、誰と料理をしても同じ。「さくらは心のバリアーフリー」だと実感しました。

パソコンでサクラの写真を上映した時、手話通訳者が見えなくなると困るので、室内を暗くできなかったので、きれいな画像を満喫していただけなかった。 私の準備がバリアーフリーでなかったことを反省しています。

今まで世代を超えたさくら教室を主宰して来ました。誰もが知る花だからこそ、共通の理解を得られることの喜びがあります。 音のない世界に折られる方々に、さくらのおいしさをお伝えできたことは、やりがいのあることでした。次回は通訳なしで、もっとわかりやすい講習ができるように、創意工夫をしてまいりたいと思います。

写真は、調理手順を話している私の奥で、手話通訳者が訳している様子
料理は、さくらごはん、さくらすまし汁、さくらゼりーの3種類を作りました。人気だったのは、さくらぜりーでした。

ちっと季節はずれのように思いますが、さくらはエディブルフラワー(食用)ですから、通年食してもおかしくはありません。

ぜひ 簡単にできる さくらゼりーを作ってみてください。

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