さくら茶葉
原料となるさくら葉は静岡県松崎町産

ここで栽培されている桜葉の使用目的は桜餅用。桜餅の葉は、櫻の中でも伊豆の大島産のオオシマサクラが使われていますが、それは以外の品種では香りが出ないからです。
さくらの葉は、山の中にある小泉さんの畑で、種から栽培されている樹から採取されます。 種を蒔いて3~5年過ぎてから収獲をします。


桜葉の収穫時期は、5月から8月まで、摘み取りは新らしい葉を1枚毎に手で取られます。


規格に束ねられた桜の葉は、大きな樽で約10カ月漬けこまれます。このように漬けこまないと飴色になりません。
銘茶の産地でさくら葉茶に加工します



さくら葉茶とさくら花の塩漬けがセットになった
「比都美のさくら茶」静岡県松崎町のさくら葉100%のお茶の販売をしているのは弊社だけで、。
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2012-01-04 by
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