さくら茶葉

原料となるさくら葉は静岡県松崎町産

生産者の小泉さんと

ここで栽培されている桜葉の使用目的は桜餅用。桜餅の葉は、櫻の中でも伊豆の大島産のオオシマサクラが使われていますが、それは以外の品種では香りが出ないからです。  
さくらの葉は、山の中にある小泉さんの畑で、種から栽培されている樹から採取されます。 種を蒔いて3~5年過ぎてから収獲をします。  

桜葉の収穫時期は、5月から8月まで、摘み取りは新らしい葉を1枚毎に手で取られます。

規格に束ねられた桜の葉は、大きな樽で約10カ月漬けこまれます。このように漬けこまないと飴色になりません。

銘茶の産地でさくら葉茶に加工します

加工されたさくら葉茶は問屋で最終加工を行い・・・
製品として出荷されるまで冷凍保存されます。

さくら葉茶とさくら花の塩漬けがセットになった
「比都美のさくら茶」静岡県松崎町のさくら葉100%のお茶の販売をしているのは弊社だけで、。 
料亭や日本航空ファーストクラスの食材としても利用されています。

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